こちらの事例は16.0×16.0の角パイプをレーザ切断し
組付け溶接をおこなっています。
動画ではパイプレーザー加工センターで保有している塗装ロボットで塗装している様子を
ご紹介しています。
こちらの塗装ロボットはエピストリオ社のロボットです。
ロボットの教示はダイレクトティーチングという方法で
作業者が実際にロボットを持って塗装し
ロボットにその動きを覚えさせるという方法です。
そのため熟練作業者の動きを再現することができ、品質の安定が実現できます。
また塗装ロボットをしようすることにより、人員削減ができコストダウンにも繋がります。
このようにパイプレーザー加工センターでは、パイプのレーザー加工だけではなく、
設計から、曲げ加工、溶接、塗装、梱包など社内一貫対応が可能です。
パイプ製品の製造会社をお探しの方は、パイプレーザー加工センターまでお気軽にお問い合わせください。